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2007.09.10 the curtain falls
インカレ3日間の激闘も終了。

選手・関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

記録しか見ていないのに、会場の空気が何となく伝わってくるんだから不思議です。やっぱり自分も競技が行われる「現場」に早く戻りたいという気持ちが強くなります。次に「現場」に戻るときは、選手でもなくコーチでもなく、きっとこれまでとは全く異なる立場になることでしょう。それもまた楽しみです。

一般的に競泳というと個人の戦いをイメージしますが、実はチームの戦いでもあったりします。五輪だって各国代表がそれぞれのチームの代表として戦います。そういう「チームとしての戦い」という側面が色濃く出るのがインカレです。

日本選手権であれば、国際大会の代表をかけ個人間の戦いになるところが大きいですが、インカレでは「チームのために」戦う選手たちが多いです。3日間という短期間に、個人種目だけでなくリレーも含め多い選手では10レースこなします。インターハイでも対抗戦という意識を持っている学校もありますが、ごくわずかの学校に限られています。一方インカレでは、強豪校はインカレ総合優勝を目指して、ある程度選手を集めてチーム作りをするので、チームとしての争いも激化するというわけです。

ただ日本の大学スポーツの場合、推薦入学選手に対するガイドラインが何もないので、有望選手がある大学に一極集中する恐れがあります。アメリカでは奨学金に限度額もあり、こうした戦力の一極集中を防ぐ方策もとられているのです。日本でもこういう点が、少しずつ改善されていけば、インカレの戦いもより一層面白くなるのではないかと思います。でもやっぱり選手には、自分が行きたい大学に行って欲しいですね。

それと個人競技である競泳でも、インカレのようにチームとしての戦いになると、盛り上がり方が変わります。これは現場の雰囲気に触れたことのある人しかわからないことですが、かなりの熱気です。

だからトップレベルの選手たちによる、クラブ対抗戦が出来たら、競泳がもっと盛り上がるんじゃないかと思います。
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