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更新頻度が激下がりしていたので、徐々に回復していこうと思います。

近頃目に付く話題といえば、経済状況の悪化に伴って、懸念されていた企業スポーツの第二次廃部ラッシュの兆候。

長年企業の上に乗っかってきたスポーツチームが、経営圧迫で廃部に追い込まれていく。広告になるならまだしも、日本には歴史とかお付き合いとかでスポンサードする企業もあると聞きます。

内定が取り消されたり、派遣社員が簡単に切られてしまうこのご時世、さすがに経営の負担になっているスポーツチームが切られてしまうのは、当然といえば当然なのでしょうか。「言うは易し」ですが、スポーツチームを持つ企業にとってそのチームが広告や社員の士気高揚のために使われるのではなく、スポーツ自体が商品として売れるようなシステムを作っていけなければ、このまま日本のスポーツ(特にマイナースポーツ)が衰退していく事は目に見えています。

なかなか地域密着のクラブチームを一から作り上げるのは簡単ではないから、スポンサーは間違いなく必要です。しかし、既にそうなりつつありますが、これからはスポンサー企業ではなくパートナー企業と呼ばれる時代です。つまり投資対効果が求められるということ。

欧州のビッグクラブなんかには(特にプレミアリーグには)、投資家が入ってきていますが、これは良かれ悪かれ間違いなくスポーツそのものがビジネスコンテンツとして捉えられているということです。ただ「おらがクラブ」でやってきた地元サポーターからは白い目で見られるという現実ももちろんあります。

資本主義経済の弊害が如実に現れ始め、社会の流れがこうなってしまった以上、スポーツ業界にも生きていく為にはそれ位ドライな見方が必要なのでしょうか。でも、それでは切な過ぎる気がします。

クラブチーム自体がブランド価値を持つ最たる好例のひとつ。クラブワールドカップでのあのManchester Unitedに対する熱狂振りを見る限り、まだまだスポーツも捨てたモンじゃないと思うのですが・・・。

やっぱりコンテンツが鍵ですね。
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