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2008.09.08 the spiral
北京五輪後、どこの国でもメダリストは忙しい。

うちの事務所からはリレーでの金メダリストは出たものの、個人での金メダリストは生まれませんでした。金メダル獲得数の多い米国なので、銀・銅メダリストはそれほどでもないのかと思っていましたが、銀メダリストになったクライアントは、帰国後は引っ張りだこです。

ただ待っていてオファーが舞い込んで来るものではもちろんありませんが、銀メダリストでもこの人気というのは意外と言えば意外です。五輪競技の中では比較的人気のある競泳という種目であることも関係知るとは思います。特に今回はSports Illustratedの表紙に8つの金メダルをぶら下げて登場したMichael Phelps効果もあるし。


ただ、はっきり言えることは、五輪競技においては、メダリストになることとなれないことの差はとても大きいということ。4年に一度だけという舞台で、立つだけでも厳しいのに、プロとして活動するにはメダリストになる必要がある。逆に本当にトップを目指す選手がプロとして活動しているということでもある。

リーグがあるスポーツでプロになることと、リーグのないスポーツでプロになることは全く違う。リーグがあっても高額契約を結べるのはごくひと握りだが、最低でも生活には困らない。一方でリーグのないスポーツでは、一企業に所属せずにプロとして独立することに大きなリスクがある。

スポーツ自体の商品価値を上げていくことが、選手によりよい環境を与えられる解決策になっていくと思う。が、商品価値を上げるということはすなわち、選手の競技レベルが向上していくことでもある。

卵が先か、ひよこが先か・・・。
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