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大学時代、ゼミの先生がよく使っていた「知の増強」という言葉。勉強するっていうのは、つまりそういうことなんだろうと思う。

大学2年生頃までは、自ら進んで「知の増強」に励むことも少なかった自分。それは「勉強」があまり好きではなかったせいかもしれない。「勉強」という言葉には、なんとなくやらされるイメージがある。これは義務教育までで充分な気がする。

高等教育機関は(もちろん高校では全国的に定められたカリキュラムがあるけれど)、専門的な知識を強化していく所だと思う。だからなんとなくこの「知の増強」という言葉がしっくり来たんだと思う。筋トレが「筋肉の増強」を目的とするものなら、勉強とは知識を増強するものだ。

不思議なもので、捉え方が変わると学習意欲も湧いてきた。知的好奇心というものが溢れてきた。そういうものが自分の留学生活にも活きてきたのだと思う。大学院に来てからは、勉強というよりも、自分の知的好奇心を満たすための作業をしているようなものだった。だから卒業しても、まだまだ学習意欲は衰えるどころか、むしろ増している。

でも知識だけで固められた理論は、必ずしも正しいとは限らない。そんな科学と現場のジレンマは、どんな世界でも共通だろう。だから知識を得ることと、それを実践することを同時に行える環境がベストだと思う。

少なくとも今の自分には、完璧ではなくても、それを試すことが出来る環境がある。だからこの環境を存分に楽しみたい。
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