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2008.04.20 light and darkness
なんとなく予感はしてましたが、僕が早大水泳部の渉外を担当していた当時、本当に力を入れて勧誘してチームに引っ張ってきた2人の選手が、100mバタフライ決勝で1-2フィニッシュで北京を決めてくれました。勧誘して自分が何をしたかといえば何もしてませんし、現在は所属も変わっている2人ですが、いつでも結果は気になります。

これで藤井君は2種目で五輪。彼自身はもちろん、コーチやサポートしてきたチームメイトたちの努力の賜物でしょう。チーム皆で胸を張ってほしいと思います。

岸田君は色々ありましたが、アメリカへ渡った彼の決断が間違いではなかったことを証明できたはずです。今度はチームレベルではなく、日本のために頑張って欲しいと思います。

100mバタフライへの新規参入であるこの2人が、今回この種目を「荒らした」と思います。ベテランの山本・高安両選手を抑えての五輪なので、その価値は大きいと思います。2人のベテラン選手といえども、勢いのある2人の選手に敵わなかった勝負の厳しさが出た種目でもあったと思います。勝った2人にはもちろん自信を持って欲しいと思いますが、同時に、これまで日本の100mバタフライを牽引してきた2名の選手に敬意を表して北京でも闘ってきて欲しいと思います。

これで競泳の五輪選考会は終了。「明暗が分かれる」という言葉をよく耳にしますが、この大会ほどこの言葉がしっくりくる場面もないでしょう。今回、夢叶わなかった選手は、また4年後に向けて再チャレンジするしかありません。そして僕も少しずつ、そういう選手のサポートが出来るような存在になっていきたい。

選ばれた選手達の北京での活躍を期待しています!
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