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チベット自治区での暴動鎮圧以降、中国政府への批判が止まない。

欧州では開会式のボイコットなんかも議論されているなんて記事も出てるし、自分にも無関係な話ではない。スポーツ関係者側からの正直な意見を言えば、スポーツと政治は別物で、五輪を政治の道具にしないでほしい。が、実際そんな簡単な話じゃないのも承知している。

米国ではこういう政治問題に口を出す選手も出てきて、それがまた問題になったりする。IOCは五輪の場で選手が政治的な言動を発することを禁じているが、それ以上に北京五輪を利用し中国市場進出を狙うスポンサー企業などからの圧力もあるようだ。

チベット問題とは関係ないが、先日行われた欧州水泳選手権100mバタで優勝したセルビアのMilroad Cavic選手が、その表彰式で「コソボはセルビアの一部」と母国語で書かれたTシャツを着て、欧州水連から出場停止処分を受けている。統括組織は、断固としてスポーツと政治を切り離す努力をしているわけだ。

8月に開催される北京五輪では、サッカーアジアカップでも見られたように、歴史的遺恨による日本人選手へのプレッシャーも予測される。純粋なスポーツの祭典であるべき五輪が政治に利用されるのは悲しいことだと思う。出場する選手たちは、純粋に競技をしに行くわけだから・・・。

「平和の祭典」という理念がもっと広く伝わってほしい。
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