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2008.03.04 broke up
job
昨夜ちょろっと書きましたが、昨日までインディアナに里帰りしてました。

木曜日の夕方に出発したんですが、その前に社長とビザの件で議論しました。というか、軽く揉めました・・・。一応、申請はするチャンスも与えてもらいましたが、今までブログを読んでくださってる方は驚くでしょうが、労働ビザの申請はしない方向で気持ちが固まりつつあります。

仕事内容はとても面白いし、特に五輪イヤーなのでとても勉強になっています。ただ、去年まで社長が一人でやってきた小さい企業なので、現段階での人材選びにはとても慎重になる必要がある。それは大いに理解していました。そして今の段階で、この会社に最も必要な人材に求められる能力は僕には残念ながら備わっていません。その能力とは英語でのセールストーク。

アイデアやリサーチ、そして日本語という点ではアメリカ人が持っていないものを持っているという自信もあります。ただ英語でのコミュニケーションという点だけは、どうあがいてもネイティブには敵いません。そして今、この会社に必要なのはその能力。

というわけで条件付きで申請だけはしてくれる話にはなってますが、このスタンスでは間違いなくビザは取得できないでしょう。というのは、労働ビザを取得するためには、日本人でスポーツマネジメントの学位を取った僕が、何故アメリカ人よりもそのポジションに相応しいのかという合理的な理由を述べなければいけません。当事者の僕ですら、このポジションにはネイティブの方が適してると思うくらいなので、それで移民局を説き伏せるのは至難の業です。かといって、僕のために新たなポジションを設けるほどの成熟企業ではないことも理解しています。これが2-3年先で、社員20人程度の企業になってればまた状況は変わったかもしれません。その点、タイミングもありますね。

とにかく、外国人が海外で働くということがどれだけ大変なことなのか、本当に身をもって体験した気がします。そして実社会のビジネスを身をもって体験できた気がします。これだけでも大きな財産になることでしょう。

すっかり長くなってしまいました。インディアナでの出来事は、別に書きましょう。
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