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2008.01.15 the ncaa honors
先週末、NCAA(全米大学スポーツ協会)の優秀選手表彰式がありました。

NCAAに属する全てのスポーツ、全ての大学の選手の中からたった8名のみに与えられる、この名誉ある賞にクライアントのひとりBen Wildman-Tobriner(ベン・ワイルドマン・トブリナー)選手が選ばれ、表彰されました。

昨年はメルボルン世界選手権で50m自由形で優勝し、名門スタンフォード大学を卒業したWildman-Tobriner選手。現在も北京に向けてスタンフォードでトレーニングを続けています。

この賞は、もちろん優れた競技成績を残した選手に与えられるわけですが、それ以外に学業成績や課外活動なども評価の対象となります。プロスポーツとはハッキリとした一線を引くNCAAでは、「競技者はいち選手である前にいち学生である」という基本的な学生スポーツの理念の下、厳正な出場基準を設けています。一定の単位数及び成績をキープし続けなければ、NCAAの試合に参加することすら出来ません。厳しく取り締まる一方で、模範となる選手をこうして表彰しているのです。

「いち選手である前にいち学生である」という基本的な考え方。日本の学生スポーツも、ここは見習うべきところだと思います。
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